全国旅行支援 メモ

完全に自分用


◆「PCR検査の陰性証明書の有効期限は?」
3日間。

東京都の全国旅行支援がスタートする10/20(木)のチェックインで利用したい場合、10/17(火)以降にPCR検査をする必要がある。

チェックインのたびにPCR検査と陰性証明書発行(手数料5,000円くらい)がめんどくさければ、ワクチン3回以上の摂取歴を提示した方が良いと思う。自分はたまたま2回摂取していたので、3回目を受けた。ワクチン接種証明書は原本だけでなく、アプリやコピーでも可能。

もしワクチン接種をしない場合、PCR検査と陰性証明書発行で5,000円払ったとしても、割引と地域クーポンのメリットが上回れば、PCR検査でもOK


◆「既存予約の割引適用は?」
各ホテル次第。

既存予約の割引適用する場合もあれば、割合しない場合もある。

楽天トラベルはすでに既存予約の割引適用を受けるための予約期間は終わっている


◆「長期滞在者は何回も利用できる?」
可能。

割引適用は7泊までなので、7泊の予約を何度もすれば、そのたびに割引できる


◆「まだ東京都の全国旅行支援の詳細が確定していない段階で、予約はどうすればいい?」
まず泊まりたいホテルのキャンセル料の規定を確認する。

例えば、2日前までのキャンセルならキャンセル料を払わなくて済むなら、10/22以降の日程で事前に予約しておく。

理由は、ホテルの公式サイト予約による既存予約適用のわずかな可能性に期待しつつ、楽天トラベルの販売開始時に予約枠を狙っていくため。

10/20からの7泊を予約してしまうと、10/20当日に既存予約が適用されない発表があった場合、10/20~27の分を割引対象にできない。しかし10/22から7泊で予約しておけば、割引適用されないのが10/20,21だけで済む。

10/20の販売開始時に楽天トラベルで10/22以降を予約できれば、公式サイトで既存予約適用に期待していた予約分をキャンセルすればOK。


以上。