参院選 暗号資産 税制改正

暗号資産の税制改正をするために参院選での投票先が決まったので考えをまとめた。もちろん投票先については多くの意見があり、自分の頭で考えて投票先を選ぶことが大切である ◆結論・1枚目の投票用紙に維新の会の候補者の名前を書いて…

ADA ステーキング 再開

2021年の3月からADAのステーキングを止めていたが、最近になって再開をしたのでメモをまとめた ◆結論ADAの枚数が多くても取得単価が上がるので、ステーキングをやるべき ◆「なんでステーキングを止めていたの?」以前ブロ…

クレカ納税 ラグジュアリーカード

納税する際にポイントを貯められるクレジットカードがあるかどうか調べていたら、候補になりそうなカードを見つけたのでメモをまとめた ◆「多額の納税予定で、クレジットカードで納付することでポイントを貯めたいのだが良さそうなカー…

暗号資産 高額納税者 備忘録

暗号資産で大きめの利益を出した高額納税者向けに備忘録をまとめた ◆余裕を持って確定申告の準備をする取引情報の収集、税理士への確認、税金計算ソフトの入力、クラウドソフトへの入力など、確定申告の準備には時間がかかるので、確定…

ふるさと納税 ポイント 購入

前回の記事でふるさと納税の寄付限度額166万円以上の人はポイント制を利用した方が良いと書いたので、今回はポイントを購入する際の注意点をまとめた。 ◆「ふるさと納税の各自治体ごとの独自ポイントを購入する場合、どこのサイトが…

ふるさと納税 166万円以上 ポイント利用

ふるさと納税の寄付限度額166万円以上の人が、一時所得の課税を考慮しながら限度額ギリギリまで納税できるやり方をまとめた。 ◆結論ふるさと納税の寄付限度額が166万円以上の人は、 ・ポイント制の利用・年内注文&年内…

利益圧縮 全売却&全購入 注意点

コチラの記事で書いた通り、GRTの損失を計上することで利益を減らすことができるので、全売却&全購入をしたのだが注意点があり、ブログにまとめた。 GRTで利益圧縮した結果を計算したところ、確かに移動平均法だとこちら…

ふるさと納税 166万円 超えるべきか?

今年、暗号資産で大きく儲かった方は、ふるさと納税の寄付限度額が多くなっているはず。そこで一時所得による課税を考慮して166万円を超えるふるさと納税をした方が良いのかどうかについてブログにまとめた。 なぜ166万円?という…

確定申告 税理士 税金計算サービス

Gtaxやクリプタクトなどの税金計算サービスを使っていれば税理士に依頼する必要がないのかどうか疑問に思ったので考えをまとめた。 ◆結論暗号資産の税務調査に不安がある場合は、税金計算サービスを使いつつ、税理士に依頼するのが…